「最後にブラジャーのサイズを測ったのはいつですか?」
実は、多くの女性が何年も同じサイズのままブラジャーを選んでいます。
しかし、体型やバストは年齢や体重の変化、生活習慣によって少しずつ変化するものです。
サイズが合わないブラジャーは、苦しさやズレ、肩こりの原因になるだけでなく、きれいなシルエットも作りにくくなります。
この記事では、自宅でできるブラジャーサイズの測り方と、サイズ選びで失敗しないポイントを分かりやすく解説します。
ブラジャーサイズは2つの数字で決まる
ブラジャーサイズは、
- アンダーバスト
- トップバスト
この2つのサイズから決まります。
アンダーバスト
胸のふくらみのすぐ下を、メジャーで水平に測ります。
力を入れすぎず、体に軽くフィットする程度で測るのがポイントです。
トップバスト
胸の一番高い位置を水平に測ります。
ブラジャーを着けて測る場合は、普段着用しているサイズが合っているものを使用すると、より測りやすくなります。
カップサイズの決まり方
トップバストとアンダーバストの差によってカップサイズが決まります。
目安は次のとおりです。
| 差 | カップ |
|---|---|
| 約10cm | A |
| 約12.5cm | B |
| 約15cm | C |
| 約17.5cm | D |
| 約20cm | E |
| 約22.5cm | F |
※メーカーによって多少異なる場合があります。
サイズが合っていないサイン
次のような症状がある場合は、サイズを見直すタイミングかもしれません。
- カップが浮く
- 胸がはみ出る
- アンダーがずれる
- ワイヤーが痛い
- 肩ひもが頻繁に落ちる
- ブラを着けると疲れる
一つでも当てはまる場合は、現在のサイズが合っていない可能性があります。
試着ではここをチェック
新しいブラジャーを試着するときは、サイズだけでなくフィット感も確認しましょう。
チェックしたいポイントは5つです。
- アンダーが水平になっている
- カップに隙間がない
- 胸が食い込んでいない
- 腕を上げてもズレない
- 深呼吸しても苦しくない
この5つを満たしていれば、体に合っている可能性が高いでしょう。
サイズは定期的に測り直そう
体型は少しずつ変化します。
特に、
- 体重の増減
- 妊娠・出産
- 加齢
- 運動習慣の変化
などがあると、以前のサイズが合わなくなることも珍しくありません。
半年〜1年に一度を目安にサイズを確認すると、快適な着け心地を維持しやすくなります。
まとめ
ブラジャー選びで最も大切なのは、「今の自分の体」に合ったサイズを知ることです。
サイズが合うだけで、
- 着け心地が良くなる
- シルエットがきれいになる
- ズレにくくなる
- 肩や背中への負担が減る
といったメリットがあります。
「最近ブラが合わない気がする」と感じたら、まずはサイズを測り直すことから始めてみましょう。
毎日の快適さは、自分にぴったりのサイズ選びから始まります。

